外国人彼氏と結婚したい!したくなかった彼が決意したきっかけとは?

外国人 彼氏 海外

付き合っているんだったら、外国人彼氏と結婚したい!

そう思うのは自然なことですよね。

 

でも、私は外国人彼氏Dくんと付き合っていて、最初にぶち当たったのは「結婚への価値観」の違いでした。

外国人彼氏との結婚が難しい理由、そしてDくんが結婚を決意するきっかけになったのは何かご紹介します。

  • 外国人彼氏と結婚したい!彼が結婚を決意したきっかけとは?
  • 外国人彼氏と結婚するために、今できることとは?

 

外国人彼氏と結婚したい!彼が結婚を決意したきっかけとは?

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外国人彼氏Dくんと付き合い始めて3ヵ月くらいの頃。

私たちは「結婚観」について話をしていました。

というのも、私はスペイン語学校の「学生ビザ」でペルーに滞在していたからです。(→ペルーでビザ延長は超カンタン!?スペイン語学校に行ったら更新できちゃう)

 

もしビザが切れたら、私はペルーでの滞在ができなくなってしまいます。

でも、私が滞在しているビザの種類は、3か月ごとに更新するタイプで、いわば少し不安定なビザ。

いつ「もう更新できません!」と言われるかわからない状態だったんです。

 

それに、学校に通い続けたとしても、学校卒業までの期間しか取得できません。

そのため、私がスペイン語学校の卒業、つまり最長でも来年の秋までしか取得できないと分かっていました。

 

PONJA

私のビザは来年までは更新できるけど、それ以降はどうすればいいか考えてるよ。でも、できればずっとDくんと一緒にいたいな。
僕もだよ、PONJA。でも、今は君と離れることは考えたくないし、ビザが更新できなくなった時にそのことを考えよう。

Dくん

 

そう言われて、だいたいいつも今後のことはうやむやでした。

「一緒にいたい」という気持ちは嘘ではないと思うし、率直な性格をしているDくんは本当の気持ちを言ってくれていると信じていました。

 

ただ・・・ペルーでは一般的に、事実婚がとっても多いといわれています。

Dくんの友達も、みんな長年付き合っている彼女がいるのに、ビックリするくらい誰も結婚していません。

 

というのも、「結婚=幸せなこと」と言う価値観ではないようです。

南米の恋愛って、かなり激しいんですよね。

嫉妬する、されることが多いし、不倫や浮気も日本にいた時以上に話を聞きます。

 

そのため、「心から信頼関係しあっているよ」というカップルを見たことがありません。(笑)

みんなすごい束縛が激しい!

 

例えば、一緒に住んでいるカップルだとしても、彼氏が夜友達とサッカーをしに出かけて帰りが遅いだけでケンカ。

または、サッカーに行くこと自体を認めない。(浮気の可能性もゼロではないから)

そもそも、彼氏が夜に1人で外出することは論外。

PONJA

と、超束縛が厳しいんです。これは結婚していても同じです。(苦笑)

 

そんな環境で当たり前のように育ってきたDくんにとっても、「結婚=幸せなこと」とは思えないようでした。

でも、日本人である私と一緒にいるためには「結婚」からは逃れられません。

もしかしたら、そういう葛藤があったのかな~?と、今思えば考えられます。

 

 

日本に帰るか迷った時、「一緒に住む」ことを提案してくれた

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それからさらに3ヵ月ほどたった頃、私の仕事の調子が急激に悪化しました。

今までフリーランスでパソコン仕事をしていたのですが、不意なアクシデントで収入がほぼなくなってしまったんです。

そこで、いったん日本に帰って仕事を立て直してから、またペルーに戻ることを考え始めました。

 

ただ、気になるのはDくんのこと・・・。

 

でも、収入なしではペルーでは暮らしていけないし、悩んだ結果、Dくんにそのことを打ち明けました。

期間限定で日本に戻って、その後ペルーに帰ってくること。期間限定の遠距離恋愛になること。

すると、Dくんはすぐにこう言ってくれたんです。

 

外国人彼氏Dくん

じゃあ、一緒に暮らそう。僕が家賃を払うから、そうすればPONJAが日本にいる状態と同じ状況をつくれるよね?
[嬉しい!・・・でも、さすがに悪い気がするよ・・・。

PONJA

外国人彼氏Dくん

全然悪くないよ!僕はPONJAと一緒にいたいんだ!ペルーでPONJAは1人じゃないんだよ!

 

と、なんとも感動的な言葉を言ってくれました。

しかも、考える時間もなくすぐに言ってくれたので、彼の中で迷いは一切ないんだと確信できたのも嬉しかったです。

この言葉のおかげで、私はペルーに残る決意をしました。

 

そして、7月から一緒に住むと具体的な日にちを決め、2人で住むことになりました。

 

外国人彼氏と結婚するために、今できることとは?

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外国人彼氏Dくんとは、結局結婚することが決まりました。

そのきっかけを作ったのは「妊娠」です。

え~、デキ婚なの~!?と、言わないでくださいね。(笑)

PONJA

 

Dくんと一緒に住むことが決まっていた7月。

その1か月前に、私は妊娠に気づきました。

私たちには「育てる」ということ以外に選択肢はなかったのですが、私が唯一心配をしたのが「結婚」のことでした。

 

ペルーでは「妊娠=結婚」ではないからです。

始めはDくんとも結婚の話もしなかったし、Dくんの友達も「子持ち、同棲」はしていても、結婚している友達がいません。

ただ、私は日本人だし、家族や両親に納得してもらうには「結婚」は絶対に避けられません。

 

それに、一緒にいるためには私のビザの問題もあります。

そこで、日本では「妊娠=結婚」になることが一般的だということをDくんに打ち明けました。

 

すると・・・

 

外国人彼氏Dくん

そっかぁ、ごめんね。日本ではそれが一般的だったなんて知らなかった。悩ませちゃったよね。

じゃあ、結婚しよう!

 

と、なんともアッサリ結婚をすると決意してくれました。(笑)

悩んでいたのが馬鹿だったの?と思うくらい、アッサリ。

 

結婚を決意してくれたのは「妊娠」と「一緒にいるため」の2つの理由があるから。

そして、私のことを愛してくれているからだと言ってくれました。

今は一緒に住み、妊娠も無事に経過をたどっている今、「妊娠→結婚」でも本当に良かったと心から思います。

 

結婚を決意したDくんの変化

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Dくんはこの日から、今まで以上に心を開いてくれるようになりました。

今までは「どうして、こんなに私に気持ちを開かないようにしてるんだろう?」と思うことがたくさんありました。

 

例えば、私にラブソングをメッセ―ジで送ってくれた後、「ああ、心を開きすぎた・・・。」と、自分の行動を反省していたり。

「心を開きすぎると、後から傷ついたときが怖い」と、何度も私に話したりしていました。

友達が失恋した時にも、「彼は心を開きすぎていたんだ」と友達の行動を指摘したりしていたんです。

 

それだけこれまでの恋愛で傷ついてきたんだな~、と南米での恋愛の過酷さをにじませてました。(笑)

でも、妊娠と結婚を決意した彼は、私との間に距離を作らなくなったんです。

そして、今まで以上に優しく、愛情深くなりました。

 

そう・・・。私が浮気をしたり、いなくなったりする心配がなくなったから、Dくんは心を開いてくれるようになったんです。

そして、結婚をハッキリと決めた今は「今赤ちゃんがいなくなったとしても、PONJAと結婚する」と力強く言ってくれます。

私がこういったことから学んだのは、「妊娠」が1つの結婚のきっかけになっても悪いことじゃないということです。

 

日本の文化は「結婚→妊娠」が一般的とされていて、デキ婚だと悪い見方をされることがあります。

でも、それって日本の文化にとらわれ過ぎているからだと私は思います。

 

私とDくんがどんなにお互いを想っていても、Dくんのように過去の経験から「怖い」と思ってしまう人もいます。

特にペルーのような「結婚」への価値観が偏っている国では、結婚に踏み切る男性も少数だったりするんです。

南米とヨーロッパで価値観が違うように、その国によっても違いはあると思います。

 

ただ、外国人彼氏によって「決意せざるを得ない状況」になった時、「この子とずっと一緒にいたい」と思ったら、結婚に踏みきってくれると思います。

私の元彼ペルー人は「決意せざるを得ない状況」になった時でも、結婚を決意しなかったので、相手が自分を求めていることも必須条件です!

 

PONJA

じゃあ、結局結婚するためには何が必要なの?と、疑問に思いますよね。

私が思う結婚に必要なことは・・・

 

  • 結婚を決意せざるを得ない状況
  • 「この子とずっといたい」と思ってもらうこと

 

まさに、この2つだと思います。

私にとってはそのきっかけが「妊娠」でした。

 

でもそれは人それぞれ状況によって違いますよね。

「ビザ」のことだったり、「家族のこと」だったり、「仕事のこと」だったり。

自分の状況に当てはめて考えてみると、策が練れるかもしれません!(笑)

 

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